札幌医釣会 掲示板
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[1351] 2024年度魚種別・総合成績 投稿者:古参亭志ん釣 投稿日:2024/11/20/(Wed) 19:04:30

最終例会翌日に成績表を配信しましたが、やっぱり疲れていましたね。精査して正しい成績表を作成しましたのでご覧くださいませ。

      

[1350] 三石で釣った黒ガレイの料理 投稿者:釣童 投稿日:2024/11/13/(Wed) 08:55:29

鈴木氏に教えてもらった三石漁港東の渚に寺嶋氏と一緒に入り、40オーバーのカジカに加え、40弱の黒ガレイもゲットしたので、今回は黒ガレイをラ・サラマンドル(フレンチ@ビストロ)に持ち込んで美味しい料理に仕立てていただいたので披露します。
まず、エビスビールを飲みながら料理を待っていると、いきなり黒ガレイの料理が出てきました!黒ガレイのコートレット(フレンチ風カツレツ)です。身をスティック状にしたものにパン粉をつけて揚げ、タルタルソースに漬けていただきます。これがビールに非常に合い、サクサクした皮と中のふわっとしたカレイの身の食感が堪りません!思わずビールをお代わりしてしまいました!
次いでオニオングラタンスープが登場し、飲み物も白ワイン(ラングドックのピクプール)に替えていよいよ本格的なフレンチコースに入ります。冷えた白ワインを口に流すと釣りをしていた時の朝方の寒さが脳裏を過りましたが、熱々の濃厚なオニオンスープを味わうと一気に身体が暖まって幸福感に包まれます。
そしていよいよ黒ガレイのムニエル、焦がしバターソース和えの登場です。ソースにはトマトとケッパーが入っており、炒めたほうれん草も添えてあります。身厚の黒ガレイの柔らかな食感と焦がしバターの香り、そしてピクプールのマリアージュが堪りませんでした。
最後は蝦夷鹿肉のロースト、山ブトウソース仕立て。それに合わせて赤ワイン(プロバンスのデゥプルバレラ)を注文しました。このお店のシェフは自分で獲った鹿や鴨をこの時期にジビエ料理として出してくれます。この鹿ももちろんシェフが数日前に撃って仕留めた若い雌鹿です。山ぶどうソースの甘い味わいが柔らかい鹿肉にマッチし、さらにやや重めのグリナッシュの味わいのある赤ワインとのマリアージュが、久し振りに大物に恵まれた私に最高の幸福をもたらしてくれました。きっと釣りの神様が懸命に釣りをしている私にご褒美をくれたのでしょう。ありがたいことです。
ということで今年1年の釣りを無事に終えました。来年はどんな大物に出会えるでしょうか?やっぱり釣りは楽しいですねぇ〜(^^♪

         

[1349] 第6回例会釣行記 投稿者:栃真賀透 投稿日:2024/11/12/(Tue) 13:50:13

第6回例会釣行記
本年度もいよいよ納竿会(第6回)となったが、先日からの寒気団にもめげず、会員14名、オブザーバー3名、計17名が参加した。この日の範囲は静内(入船)漁港〜三石海浜公園である。バスの中では会員やオブザーバーとの情報交換を踏まえながら、各自釣場を検討し、決定した。
 第1陣は、カジカ場人気の入船漁港である。ここには大田・深谷・松橋氏とオブの小原氏が入釣する。カジカ中心に、大田氏が良型のカジカを揃えて5位、深谷氏は7位ながらも47.6cmのカジカを釣り、身長準優勝はお見事! 松橋氏は良型カレイ・アカハラを揃えて8位、小原氏は51.8pのカジカを釣り、オブ優勝と4名とも型物カジカ等に恵まれる。
 第2陣は東静内漁港に西田氏が単独入釣。ここには型物カジカは到着しておらず、型物カンカイを揃えるが、重量不足で14位。ここで釣り上げた37.0pのカンカイは年間身長賞に輝く1匹であった。
 第3陣は春立4区に由川氏が入釣。かなりの根掛かりと釣場移動に苦戦しながらもアブラコ46.2cmはお見事9位。
 第4陣は三石漁港に氏家氏、オブの寺島氏が入釣。両氏とも40cm級のカジカを釣り、氏家氏4位、寺島氏はオブ準優勝。氏家氏は本年度より対象魚になった良型ドンコ32.8cmを提出し、ドンコ年間身長賞獲得! 
 第5陣は浦里の砂浜に和氏が入釣。カジカ・カンカイを釣るが型物に恵まれず、BB賞(13位)となる。
 第6陣は鳧舞漁港に野崎・佐藤氏が入釣。ここは野崎氏の得意場所で両氏ともに型物に恵まれ、佐藤氏がアブラコ50.3cm、カジカ46.2pと見事な2魚種を揃え優勝! 野崎氏もカジカ・カレイの型物を揃え準優勝。2人とも終始笑顔であった。
 第7陣は三石海浜公園に小山・鈴木・樋口・高橋・オブの佐藤氏と例会長の栃真賀が降車。みんなで並んで釣ろうと意気込んで乗り込むが、夜中の寒さは応えたようで、頻繁に釣場周辺をランニングする姿も? 良型のカジカを揃えた小山氏が3位、栃真賀もカジカを揃え6位、鈴木・樋口・高橋氏は魚に恵まれたものの寸足らずで、10位・11位・12位。オブの佐藤氏もカジカ・カレイを揃えオブ3位であった。三石海浜公園はタカノハ・ソイ等数多くの魚種が釣れていたのが印象に残った。
 審査後、恒例の温泉+お食事会を新冠温泉ホテルヒルズで行う。夜中の寒さを忘れさせてくれるような温泉で温もり、美味しいお弁当を食べながら、例会を締めくくった。
                    例会長  栃真賀 透

[1348] 再々訂正 投稿者:古参亭志ん釣 投稿日:2024/11/11/(Mon) 15:02:26

度々申し訳ございません
最終版です

   

[1347] 再訂正 投稿者:古参亭志ん釣 投稿日:2024/11/11/(Mon) 14:51:24

申し訳ございません
カジカ部門に誤りがありましたので再々送します

   

[1346] 訂正 投稿者:古参亭志ん釣 投稿日:2024/11/11/(Mon) 14:22:45

年間魚種別に誤りがありました
訂正版添付します

   

[1345] 無題 投稿者:魚游 投稿日:2024/11/11/(Mon) 12:52:00

第6回(納竿会) カジカ多数 提出されました

         

[1344] 無題 投稿者:魚游 投稿日:2024/11/11/(Mon) 12:38:55

表彰式 上位3名

         

[1343] 納竿会 投稿者:魚游 投稿日:2024/11/11/(Mon) 12:25:37

総合 優勝・準優勝・3位 及び身長優勝者

         

[1342] 第6回例会成績 投稿者:古参亭志ん釣 投稿日:2024/11/11/(Mon) 10:59:43

第6回例会成績添付します

         

[1341] 早くも納竿会 投稿者:会長 投稿日:2024/11/05/(Tue) 08:26:13

今週末は早くも納竿会です。会員15名、オブザーバー3名、合計18名の参加です。天気予報は快晴ですが、夜中は2度まで気温が下がります。かなり寒いと思いますので防寒対策をしっかりしてきてください。また、帰りは新冠温泉で直会を行います。タオルと着替えの持参を忘れずに用意してください。
カジカの岸寄りが期待できそうです。皆さんの大漁を願っています。年間優勝が懸かっている方々、ぜひ大物を釣ってください。もちろん私も釣りますよ〜(^^♪

[1340] 浦河港のアナゴ 投稿者:魚游 投稿日:2024/11/03/(Sun) 18:45:50

 氏家先生は 高級風マリーネで食したようですが 私は 独自風タレでアナゴ丼を美味しく食しましたよ〜

         

[1339] 第五回例会釣行記 投稿者:例会長 由川哲也 投稿日:2024/10/17/(Thu) 19:14:40

2024年10月12‐13日に第五回例会が荻伏港から様似港の範囲で行われました。会員14名ゲスト6名総勢20名の参加者は数年ぶり?の大人数での開催となりました。
バスは病院前を17時前には出発して、トイレ休憩を挟みながらも順調に19時には着替えのため三石道の駅に到着しました。この時点では天気も良く穏やかな釣り日和になる予想を裏切り、高波と強風、高水温に苦戦を強いられることになるとは思いもよりませんでした。
第一陣はピンポイントでカジカの岸寄りを察知した五十嵐氏と竹迫氏が荻伏に降り立ち、波風に負けることなく大物カジカを仕留めた五十嵐氏がダントツ総合優勝を飾り、竹迫氏はカジカの姿は見れなかったものの型者のカレイを釣り上げゲスト準優勝でした。
第二陣は東栄に西田氏が入釣。こちらも大物カジカ、アカハラを揃え堂々の総合準優勝でした。
第三陣は絵笛川に和氏が入釣するも強風と高波のため東栄まで長距離移動を余儀なくされましたが、疲れをものともせずにソイ、カレイなどを釣り総合5位。
第四陣には野崎氏が西浦河で降車。手堅く型者のカレイを揃えて総合3位は流石です。
第五陣、浦河港に氏家会長と鈴木氏が降車するも降りる場所を間違えて、広い浦河港の端から端まで長距離移動。移動の疲れを見せずに鈴木氏はアカハラを揃えて流石総合6位。氏家会長は、高水温の影響か季節はずれのハモを釣り上げるも仕事疲れと移動疲れがたたり貧果に終わりました。
第六陣はゲスト春名氏、木村氏、小林氏が白泉に入釣。小林氏は見事大物カジカを釣りゲスト総合優勝。木村氏、春名氏も型者カジカを釣り上げそれぞれゲスト3位、4位。
第七陣に栃真賀氏、由川が鵜苫で降車。強風と高波のため栃真賀氏が早々に築港に移動して型者のカレイ、アカハラを釣り総合4位、由川は粘るも朝方に昆布拾い漁のため竿上げを余儀なくされ、漁師さんに「こんな荒れている時に何も釣れんべや」と言われ撃沈、総合7位。
第八陣は隣の鵜苫漁港に深谷氏と三上氏が入釣して手堅くアカハラを釣りそれぞれ総合10位と9位。
第九陣には小山氏、高橋氏、樋口氏トリオが塩釜に降り立つも高波、強風、高水温の三重苦に屈し、小山氏はアカハラを釣り上げるも寸足らず総合8位。高橋氏と樋口氏は仲良く総合12位、13位のBB賞。
終点様似港に笹島氏、ゲスト小原氏、寺島氏が入釣。笹島氏は昨年と同じ場所に入るも釣果も昨年と同じとはならず、ガヤの魚種別身長賞に狙いを変更したものの寸足らずの総合11位。ゲスト小原氏はお酒の飲みすぎもあったのか苦戦を強いられゲスト5位。ゲスト寺島氏も同様に貧果に終わりゲスト6位の結果となりました。
荻伏港で審査、表彰を行い、三石のコンビニで昼食を摂った後帰路につきました。今例会も会員およびゲストの皆さんのご協力の下、無事終えることが出来ました。ありがとうございました。

[1338] 浦河漁港で釣れた穴子 投稿者:釣童 投稿日:2024/10/17/(Thu) 09:07:50

10月の例会では思った以上に磯でカジカが上がっていましたね。羨ましい限りです。私はうねりを避けて安全な浦河漁港に入りましたが、漁港ではカジカもカレイも釣れず久し振りにボーズでした。ただし、海水温が高いのか、予想外の穴子が2本も釣れてしまい、いつものフレンチレストランに持ち込んで美味しい料理に仕上げてもらいました。美味を堪能しましたのでお披露目します。
スターターは海老とハツの串焼きと、レンズ豆のサラダ、ビールで喉を潤し、ブルゴーニュのピノノワール「Irancy」で穴子の料理を待ちます。このワインはピノノワールにちょっとだけセザールという品種も混ぜてあり、ピノノワールの軽い味わいにちょっとだけピリッとしたミネラルの風味が感じられます。
さて、いよいよ穴子料理の登場です!出てきたのはサフランライスの上に穴子のフリットが2切れ乗せられ、オマール海老を使ったアメリケーヌソースがたっぷり掛けられたものでした。シェフ曰く、穴子丼をイメージしたものだそうです。フリットのカリカリの食感と中の穴子のふわっとした柔らかい食感、そしてアメリケーヌソースの深い味わいが口の中から至福の喜びが全身に広がります。最高の一品でした。
メインの肉料理は子羊と野菜のスパイス煮込みをチョイスしました。柔らかく煮込んだ子羊の肉はホロホロで、添えられたクスクスと一緒にいたただくとこれも絶品でした。ボーズで枯れていた私のこころをいっぱいに満たしてくれました。シェフに感謝です。

         

[1337] 第5回例会終了 受賞者 投稿者:魚游 投稿日:2024/10/14/(Mon) 13:19:29

和さん 栃真賀さん 紅一点 樋口さん おめでとうございます

         

[1336] 無題 投稿者:古参亭志ん釣 投稿日:2024/10/14/(Mon) 10:54:13

年間魚種別 訂正
カジカ部門 五十嵐さんではなく西田さんでした
西田さんすみません

   

[1335] 第5回例会成績 投稿者:古参亭志ん釣 投稿日:2024/10/14/(Mon) 08:56:48

年間成績表

   

[1334] 第5回例会成績 投稿者:古参亭志ん釣 投稿日:2024/10/14/(Mon) 08:55:27

第5回例会の成績表添付します。

      

[1333] 第5回例会終了 投稿者:魚游 投稿日:2024/10/14/(Mon) 07:56:22

上位入賞者・身長優勝・来賓優勝者の顔ぶれ

         

[1332] 10月例会に関して(追加) 投稿者:会長 投稿日:2024/10/09/(Wed) 17:48:10

今朝、10月例会の会員参加者数が10名と書き込みましたが、本日夕の時点で15名に増えました。オブザーバー参加が6名ですので合計21名になります。バスがかなり混み合いますがご容赦ください。

[1331] 10月例会に関して 投稿者:会長 投稿日:2024/10/09/(Wed) 09:21:23

10月12/13日に今年5回目の10月例会を開催します。会員の参加者は今のところ10名に留まっていますが、オブザーバー参加希望者が6名(過去最高数)になっています。トータル16名ですので、バスの座席は十分ありますので、オブザーバー参加希望者を全員受け入れることにします。
今回は集合時間がいつもより早くなっています。啓生会病院駐車場に4時30分集合です。くれぐれも遅刻しないように気をつけてください。
今週末の天気予報は今のところ概ね良好で波風も穏やかなようです。きっと楽しい釣行になることでしょう。皆さんの大漁を祈念しております。もちろん、私も釣りますよ〜(^^♪

[1330] 無題 投稿者:ainame 投稿日:2024/08/19/(Mon) 20:16:45

本日南勝先生が亡くなられました。
お悔やみ申し上げます
通夜 20日18時
告別 21日10時
中央区南2条西8丁目
やわらぎ斎場

[1329] 訃報 投稿者:魚游 投稿日:2024/08/19/(Mon) 17:28:07

 先ほど 深谷さんからお聞きしました 
      謹んでお悔やみ申し上げます

[1328] 無題 投稿者:ainame 投稿日:2024/08/19/(Mon) 16:19:22

本日南勝先生が亡くなられました。
お悔やみ申し上げます
通夜 20日18時
告別 21日10時
中央区南2条西8丁目
やわらぎ斎場

[1327] 真夏の釣り 投稿者:古参亭志ん釣 投稿日:2024/08/13/(Tue) 15:04:15

暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。盆に高知から来客があるので、北海道らしい食べ物を選んでいたところ家内が”ハチガラって高知にいないんじゃない”の一言に10日にハチガラ狙いに雄冬方面に行ってきました。自分の頭の中では真夏の釣りと言えばソイ類かハモしか考えられなかったので迷わず得意の汐岬に15時頃出発。18:30釣り開始。20:00頃までは10cm程のガヤのみ。しかし20:00を過ぎると家内の竿に大きな魚信。この日最大の28cmのハチガラはヒットしました。その後22:00までに25〜28cmのハチガラを6尾確保。活締めして持ち帰りアクアパッツァ 煮付で美味しくいただきました。10月の医釣会例会まではこんな感じで過ごそうかと思っています。

      

[1326] 第四回例会長釣行記 例会長 佐藤龍一 投稿者:佐藤龍一 投稿日:2024/07/10/(Wed) 13:14:32

2024年第四回例会7月6日〜7日、笛舞港〜えりも岬港の開催です。天候は曇り早朝から雨、風は北西から南西1m〜3m、波1m〜3m、日の出4時、満潮2時半156cm、干潮10時半11cm、9時あがり、参加者17名(オブザーバー春名さん)。
笛舞港に大田さん松橋さんが入り食べ頃カレイ、ウグイをゲット7位と10位に入りました、BB賞狙いの松橋さん釣りすぎで残念な結果です。えりも港へ大重鎮ベテランコンビ深谷さん三上さんが入釣、深谷さんが390cmカレイを釣り3位さすが立派です、三上さんもカレイ、みんなが狙っているBB賞をすんなり取りました、お見事です。由川先生は坂岸へ初入釣チャレンジ、今大回1番の大物カジカを2匹は注目の的でした。鈴木さんは自分家の庭である歌露に入釣、散歩サンダルを履いて当たり前に4位と3位身長のカレイを釣り貫禄を発揮しています。西東洋を職場と思っている五十嵐さんは潮待ち待機中に50cmクロガシラを含め5匹を揃えて準優勝です、周りの釣り人たちがタカノハと勘違い大混乱。野崎さん和さん揃って東洋湾でのんびりカレイ釣り、夜空を見ながら世界の平和を空想していた事でしょう、それでも5位、8位、さすがです。南東洋に釣り評論家ご指南役の栃真賀さん医釣会会長代理の笹島さん大御所最強コンビが入釣、たまたまどうしたものか?いつものアブラコ、カジカが引っ越し、留守でした、らしくない結果です、次回は本気を出す事でしょう。残った6名はえりも岬港で下車各自前後左右に散って行きました、若手ホープの小山さん高橋さん紅一点樋口さん揃って果敢に立ち込み磯に挑戦、大自然の洗礼を感じた事でしょう、それでも食べ頃カレイを揃え6位11位12位入りました、医釣会の希望の光です。大ベテランいぶし銀西田さんも食べ頃カレイで9位と本気を出しませんでした、若者に遠慮してたと思います。みんなの人気者泥酔釣り名人春名さんも若者に遠慮しながらも食べ頃カレイをゲットオブザーバー優勝に輝きました。最後に私ですが釣り場所に迷って、見当違いの場所に入釣、朝散歩中の漁師がこの場所の釣り人は初めて見たよ、釣れないよ!釣れる場所をご教授頂いている会話中に大きめのクロガシラが釣れ漁師もビックリ、優勝してしまいました。今回も怪我事故も無く無事楽しい釣行が出来ました。私の勝手な感想文でご気分を損ねた事があればお詫び致します。ありがとうございました。

[1325] 第4回例会成績 投稿者:古参亭志ん釣 投稿日:2024/07/09/(Tue) 11:26:01

第4回例会成績添付します

         

[1324] 審査時の雨も何のその 投稿者:魚游 投稿日:2024/07/08/(Mon) 10:12:33

審査風景 3

         

[1323] 釣は 最高 投稿者:魚游 投稿日:2024/07/08/(Mon) 10:09:00

審査風景 2

         

[1322] 襟裳の初夏 投稿者:魚游 投稿日:2024/07/08/(Mon) 10:04:49

審査風景 1

         

[1321] 第4回 例会終了 投稿者:魚游 投稿日:2024/07/08/(Mon) 10:00:53

笛舞港〜襟裳岬港 クロの当たり年・・身厚の豪快なクロの引きは最高だと思います 35cm以上が会全体で25枚を超えていたと思われます アブとカジカの型物は少なく 襟裳方面の釣としては やや寂しい感じもありました

         

[1320] 第3回例会総合優勝身長賞 投稿者:大田 政吉 投稿日:2024/06/22/(Sat) 12:55:07

第3回例会は、雄冬港〜増毛港で行われました。深谷さん、松橋さんと3人で、増毛港中歌岸壁に向かいました。以前大物カジカを釣った所です。その場所に行くと、そこには大きな港湾作業の台船が係留されていました。仕方なく台船の横に釣り座を構えました、海に向かってときどき強い風が吹き、土埃をかぶりながらひたすら手のひらサイズのガヤとのやり取りでしたが、日付が変わってからガヤとは違う強い引きがあり40センチぐらいのアカハラが釣れました。それからなぜかアカハラが釣れ始めました、そのうちに置き竿に糸ふけがあり、リールを巻いても手ごたえが無く、糸が切れたと思いながら巻いていくと、岸壁からすぐそばで急に重くなり糸が右に左に引っ張られ始めました、釣り上げてみるとイソメを喉の奥までしつかり飲み込んだ、身長賞となったアカハラでした。それを含み5匹のアカハラを揃える事が出来ました。ラッキーでしたありがとうございます

[1319] 釣った魚の家庭料理 投稿者:古参亭志ん釣 投稿日:2024/06/15/(Sat) 13:11:01

某Drのようにフレンチレストランに魚を持ち込んで調理してもらうのは一般人にはハードルが高いので、家庭で出来る料理を紹介します。今回はアブラコ、ハチガラ、カジカが獲れましたので、アブラコは刺身とフライに、カジカもフライに、ハチガラは煮付けとアクアパッツァにしました。イタリアンのアクアパッツァは簡単で美味しいと思います。
フライパン一つでできます。材料はハチガラやソイ、オリーブオイル、白ワイン、水、塩、アサリ、トマトと適当な野菜です。まず、ハチガラを下処理し、フライパンにオリーブオイルを引いて表面を焼きます。そこに水と白ワインを入れ、強火で一気に沸騰させます。灰汁を取り、強火のままアサリ、トマト、適当な野菜(我が家ではニンニクをたくさん入れますが、ブロッコリーなど何でも良いと思います)を入れ、塩で味を調えます。最後に沸騰しているフライパンにオリーブオイルを多めに回し入れ、乳化させれば出来上がりです。最後にパセリを振れば彩りも良くなります。もっと手を加えるとポルトガル風やブイヤベースになるのでしょうね。今度チャレンジしてみます。

      

[1318] 釣った魚のフレンチフルコース第3弾! 投稿者:釣童 投稿日:2024/06/13/(Thu) 16:55:24

6月例会で思わぬハチガラの入れ食いを経験し、釣ったハチガラとソイをフレンチにしてもらいましたのでちょっとだけ紹介します。
@前菜は前回と同じ寿都産寿牡蠣のビネガーソース添え。
Aリヨン風サラダ。大盛りの野菜の上にベーコン、ポーチドエッグ、クルトンを乗せドレッシングをたっぷりかけたヘルシーな一品。
Bハチガラのムースを花ズッキーニに包んで蒸し、オマール海老のレッドペッパーソースでいただきました。ハチガラの食感と花ズッキーニの香り、オマール海老ソースの甘みのマリアージュが堪りませんでした〜(^^♪
Cソイのポルトガル風煮込み。ポテト、玉ねぎ、あさりと一緒にソイを濃厚なトマトソースで煮込んだ一品。ソイの引き締まった身に甘いトマトソースが絡み、あさりの香りがより一層ポルトガルの風を呼びます。
Dワインはロワールのソービニオンブランを合わせました。今回はこれだけでお腹がいっぱいになり、デザートはなしで終わりました。帰りにシェフがっ自分でもハチガラを釣りたいと言うので例の場所をこっそり教えちゃいましたー!

         

[1317] 釣行記訂正 投稿者:大田政吉 投稿日:2024/06/11/(Tue) 21:53:17

申し訳ありません、
釣行記の中で、第4陣?橋さんとありますが、高橋さんの間違いです、また増毛港、中歌岸壁に野崎さんと記述してありますが、深谷さんの間違いです、お詫びして訂正します。高橋さん。野崎さん、深谷さん申し訳ありませんでした。

[1316] 無題 投稿者:魚游 投稿日:2024/06/11/(Tue) 18:36:18

3回例会 大田さん 御疲れさまでした 
 2024年問題も有り 会員参加及びオブザーバー参加者による総数の問題が今後でてきます 特に7月、10月襟裳方面の例会にバス代金の高騰により20名以上の参加者数が必須となります 今回までは ゲスト参加者などもあり 何とか若干のマイナスで推移していますが 次回からの襟裳方面 最低でも20名の参加者が無いと 一気に撃沈寸前まで陥ります(昨年までの貯金も有りますが 会員各位のご協力をお願いしたいと思います) 会員各位のご参加と できればオブザーバー参加者のお誘い よろしくお願いいたします) 札幌医釣会 監事 鈴木恵一

[1315] 第3回例会釣行記 投稿者:例会長 大田政吉 投稿日:2024/06/11/(Tue) 15:41:37

2024年第3回例会は、6月8〜9日雄冬港〜増毛港で開催されました。会員16名来賓2名の計18名で17:30頃出発し、雄冬、白銀の滝駐車場で着替え、各自の釣り場へ向かいました。第1陣は雄冬港に由川先生が入釣シマゾイ・カレイ等で10位、第2陣は赤岩岬に天崎先生、佐藤龍一さんが降り、天崎先生はアブラコ・シマゾイ等で8位、佐藤龍一さんはアブラコ・ハチガラで12位、第3陣は赤岩に野崎さん、来賓の小原さんが降り、野崎さんは、年間身長賞候補となる41.2センチのソイとアブラコ等で9位、小原さんはカレイ・ハチガラ等で来賓優勝。第4陣は武好に小山さん、樋口さん、?橋さんが入釣、小山さんは身長2位となったアブラコとカジカ等で7位、樋口さんはアブラコ・ハチガラ等で15位、?橋さんはアブラコ・ハチガラ等を揃えましたが16位でした。第5陣は汐岬に和さんが降り、強風を避けながらアブラコ・アカハラを揃え総合3位、第6陣は別苅海岸谷内付近に笹島さんが釣り座を構え、40センチ超のアカハラを揃え総合準優勝・身長3位となりました。第7陣は別苅海岸暑寒別川付近の船揚場に入釣した、氏家会長、古川さん、鈴木さん、来賓の佐藤夏子さん、氏家会長はアカハラ・ハチガラ等で11位、古川さんはアカハラ等で4位、鈴木さんは40超のアカハラを揃え5位、佐藤さんはハチガラを揃え来賓準優勝でした、ここではハチガラが大漁で、古川さんは年間身長賞候補のハチガラ30.7センチを確保。
終点増毛港には中央岸壁に三上さん、中歌岸壁に野崎さん、松橋さん、大田が入り、三上さんはアカハラ等で12位、深谷さんは、根がかりに悩まされながらアカハラ・ソイで6位、松橋さんはガヤの猛攻を受けながらカレイ・アカハラで14位、大田は身長賞となったアカハラ等を揃え優勝となりました。10時頃雄冬港で審査を行いました、珍しく沢山のハチガラが提出されました。浜益のコンビニで昼食、厚田道の駅で休憩し、13時過ぎに帰着しました。皆様のご協力により無事例会を終える事が出来ました、ありがとうございました。次回は7月6〜7日笛舞港〜岬港、佐藤龍一さんが例会長です。

[1314] 3回例会 投稿者:魚游 投稿日:2024/06/11/(Tue) 11:38:52

雄冬の魅力は ソイ類です

         

[1313] 3回例会 投稿者:魚游 投稿日:2024/06/11/(Tue) 11:36:34

ソイ 釣れましたねー

         

[1312] 2024 第3回例会成績表\ 投稿者:古参亭志ん釣 投稿日:2024/06/11/(Tue) 07:52:06

第3回例会成績表添付します。

      

[1311] 無題 投稿者:魚游 投稿日:2024/06/10/(Mon) 20:39:39

皆さん 頑張りました

      

[1310] 無題 投稿者:魚游 投稿日:2024/06/10/(Mon) 20:36:12

怪我も無く 例会 無事終了しました

         

[1309] 例会 投稿者:魚游 投稿日:2024/06/10/(Mon) 20:32:05

第3回例会(雄冬港〜増毛港) 各釣場にて 各会員は奮起しました 御疲れ様でした 

         

[1308] 参加者1名追加 投稿者:会長 投稿日:2024/06/06/(Thu) 13:48:23

先のメールで会員14名と書きましたが、その後もう1名(会員)の参加連絡があり、前回と同様の総勢17名の参加となりました。今年は昨年の参加者数をかなり上回るペースですので嬉しい限りです。新入会員が増え、毎回のようにオブザーバー参加もあり、この勢いで行ってくれれば医釣会はこの先も安泰でしょう。

[1307] 令和6年度6月例会について 投稿者:会長 投稿日:2024/06/06/(Thu) 12:35:34

5月の二師対抗戦は僅差でしたが医釣会が勝ち、優勝トロフィーを奪還できて良かったです。来年もまた勝てるように期待しています。
さて、今週末の6月例会は好天に恵まれるようですね。参加者は今のところ会員14名、オブザーバー2名、合計16名です。皆さんの大漁を願っていますが、くれぐれも安全第一に釣りを楽しんでください。

[1306] 釣った魚のフレンチフルコース第2弾! 投稿者:釣童 投稿日:2024/05/16/(Thu) 13:45:51

今回は穴間平盤で釣ったホッケをフレンチレストランに持ち込み、オリジナルのフルコースに仕立てていただいて堪能しましたので披露します(^^♪
スターター@寿都産寿牡蠣。エシャロットビネガーを添えていただくことで牡蠣の甘みとうま味がより一層引き立ちます。何個食べても飽きません。
前菜Aレンズ豆とベーコンのサラダ。クミンの風味が効いています。
前菜B黒トリュフのオムレツ。フレンチシェフの焼き上げるオムレツは流石です。表面はしっかり焼き上がっていますが、中はふわトロの仕上がりです。それに黒トリュフの香りと食感がマッチして堪りません。
メインCホッケのクネルですが、中にメバル(ガヤ)を包み込んであり、さらにそれをレタスで巻いて蒸し上げています。これをトマトソースと一緒にいただきます。ホッケ風味の柔らかなクネルとメバルの食感が高マッチし、ワインがすすみます(^^♪
メインD最後の料理はホッケのロースト。黒胡椒を利かしたバターソースでこんがり焼き上げ、アマドコロ(山菜)のソテーが添えてありました。それをアニスを利かしたクリームソースでいただきました。ホッケの表面はこんがり焼き上がっているのに、身はホロホロ。アニスの効いたソースとアマドコロのマリアージュは堪りませんでした〜!
デザートEクレームブリュレ。パリパリのカラメルの下にはトロッとした甘みを抑えたクリームが。フルコースの仕上げにデザートは欠かせませんね。これで満足感がグッと上がります。
ワインF今回はブルゴーニュのシャルドネを合わせました。牡蠣やホッケとシャルドネの香りと甘みは最高のマリアージュです!ホッケのオリジナルフレンチフルコール by サラマンドルでした。
追伸。
シェフにもホッケをお裾分けしたのですが、ホッケをどのようにして食べるか尋ねたら、つみれのおすましと一夜干しの開きを焼いて食べるとさ!シェフもやっぱり和食が良いんだねぇ〜(^^♪

         

[1305] 2024 第2回例会釣行記 投稿者:例会長 和 昭司 投稿日:2024/05/14/(Tue) 17:06:58

第2回例会は、4年ぶりの二師会対抗戦でした。勝敗を申し上げますと、医釣会が5,633点、歯釣会が5,243点、390点差の僅差で医釣会がトロフィーを奪還しました。私の記憶が正しければ、コロナ禍前には3連敗していたので、7年ぶりに会長の床の間にトロフィーが戻ってきたわけです。きっと、副賞の獺祭で勝利の美酒を味わったことでしょう。今回は、両師会の上位5名の合計点で競いました。総合優勝は歯釣会の金山氏に譲りましたが、総合2位から6位は医釣会が占めたため、優勝は必然でした。それでは、医釣会の上位5名を紹介しましょう。総合2位は佐藤龍一氏です。彼の総合力は強く、弱点が見当たりません。原歌の佐藤岩と呼ばれるいつもの岩に釣り座を構え、48.7cmのアブラコを筆頭に1,232点の高得点を獲得し、医釣会に勢いをつけてくれました。昨年の通常例会でも同じ場所で優勝しています。佐藤氏には、全道各地に養殖場があるのではないかと思うほどです。総合3位は野崎裕敏氏です。彼は入釣場所の選定に優れ、釣れる場所を見つける嗅覚が常人ではありません。総合4位は鈴木恵一氏です。上位を8割方キープする実力者で、その最大の武器はこまめな現地調査と情報量の多さです。総合5位は小山靖氏です。彼は体力モンスターであり、大移動も苦にしない行動力が釣果に結びつきました。総合6位は三上昭博氏です。昨年入会して医釣会にも慣れ、本当の実力の片鱗が現れた結果でしょう。トロフィー奪還に貢献された上位入賞の方々、本当にありがとうございました。さて、今回は弁慶岬から第二栄までの春の釣りでは定番の範囲で開催されました。予報では風が強いとのことでしたが、着替え場所の弁慶岬はそれほどでもなく、快適な釣りになるかと思われたのですが、ほぼ快適だった所と突風に悩まされた所で明暗が分かれました。第1陣は小山氏と高橋氏の体力勝負組が歌島で降りました。小山氏はコンスタントに釣れましたが、大物を求めて歌島→富浦→歌島と大移動を試み、1,065点で4位、高橋氏は朝方まで調子が悪く、ちょっと残念な12位で終えました。小山氏のハチガラ30.5cmは魚種別年間賞の最有力候補です。第2陣は和で昨年そこそこ釣れたことに味を占めた折川でしたが、ファーストヒットがサメで、そこから2時間に一度魚信があるかないかの状態で、サッカーならば降格圏に近い14位でした。第3陣は名釣り場栄磯の五十嵐氏とゲストの竹迫氏です。ここは常に強風だったようです。それでも竹迫氏は、会員であれば7位相当で身長2位のアブラコ43.5cmを釣り上げ奮闘しました。前回優勝の五十嵐氏は40.3cmのアブラコを釣りましたが9位で終了しました。第4陣は泊川の野崎氏です。身長3位のアブラコと年間魚種別候補のカレイ36.5cm等で準優勝しました。重量ではトップ、得点も1,173点はさすがです。第5陣は江の島の鈴木氏です。何の変哲もない砂浜ですが、隠れ根が多数存在しており、身長準優勝となるアブラコを筆頭に手堅くまとめ、1,116点で3位入賞です。第6陣は千走漁港の三上氏と大ベテランの深谷氏です。三上氏は前述の通り対抗戦優勝に貢献し、アブラコ41.0cmを筆頭に1,047点で5位入賞。深谷氏はクロガシラのチンイツというオシャレな技を披露し、年間魚種別候補の36.5cmを釣り上げ、10位に入りました。第7陣は佐藤氏・西田氏が原歌に入釣です。佐藤氏は流石の一言、誰も適いません。西田氏は40cm弱のホッケを揃え、956点で7位入賞でした。第8陣は穴澗に氏家会長・笹島氏・栃真賀氏の3名が降り立ちました。会長は穴澗トンネル入口から平板に向かい釣り座を構えました。会長は親睦の意味も込めて歯釣会の面々と待ち合わせ、釣りを楽しんだようです。釣果も手堅くまとめ954点で8位入賞です。笹島氏と栃真賀氏はトンネル出口から入る岩場に入りました。笹島氏は1,043点で6位入賞。栃真賀氏は型物のハチガラを提出しましたが、ホッケが寸足らずで13位に終わりました。この場所では事件がありました。笹島氏があまりの突風で、椅子代わりにしていたクーラーボックスを海に流してしまい、尚且つリールも壊れてしまいました。流されたクーラーボックスは氏家会長も洋上に浮かんでいるのを目撃したとのことです。釣り場も終盤に差し掛かり、第9陣は得意の小田西川に古川氏が入釣しましたが、潮周りの影響か根魚の巣窟でも朝方まで全く釣れず苦労しました。40cm台のアブラコは揚がりましたが、11位が精一杯でした。ラストは第二栄の自分のスタイルを貫く松橋氏・大田氏の漁港大好きコンビです。穴澗以降は強風で、須築に入った恵庭の釣り会はこぞって第二栄に避難してきたとのことです。さて、両名の釣果はというと魚種は相変わらず豊富ですが寸足らずで、松橋氏が定位置のブービー賞、大田氏が16位の成績で終わりました。今回も事故なく良い例会を終えたことに感謝しつつ、来月のオロロンラインに期待を寄せたいと思います。以上、釣行記でした。

[1304] 燃えた5月例会 投稿者:魚游 投稿日:2024/05/14/(Tue) 07:28:51

次回 6月例会も皆様の参加 お待ちしています

         

[1303] 医・歯釣会 投稿者:魚游 投稿日:2024/05/13/(Mon) 21:08:19

コロナ禍で中断していた 伝統の2会(医釣会・歯釣会)対抗戦 盛り上がりますね〜

         

[1302] 2024年 医釣会表\彰者 投稿者:魚游 投稿日:2024/05/13/(Mon) 21:03:32

オブ初参加で 医釣会5位以内入賞(オブ優勝) おめでとうございます  またの参加を お待ちしています